赤服とは、お買い物する生き物である
Sounds atama-karappoなリスクを冒して敢えて言っちゃいます。
「赤服とは、お買い物する生き物である」
赤服ちゃんとして生きる以上、お買い物は最大のお楽しみ。
たとえ砂漠しかない中近東の地に行っても。
時差にやられてドロドロに疲れていても。
そこに売る人がいる限り。
お買い物をする、それが赤服…。
長年、ワタクシの中で世界一お買い物が楽しい街として燦然と輝き続けているのはNY。
そのNYに、かなりな勢いで迫りつつあるのが西のサンフランシスコ。
まず、アバクロ、ホリスター、RUEHLのいわゆるアバクロ三兄弟ブランドがひとつのショッピングモールに! (この3つは対象年齢層および対象所得層も違うため、同じモールに入っているのはかなりレア)
そして。
ゴヤールのオンリーショップや、ブルーミーングデールズもできたし、なんとバーニーズNYも近日オープン!
もちろん、ニーマンマーカスもメーシーズもノードストロームもあるし。
しかもこれら全て、ユニオンスクエア周辺に集約されているのです。
この街でお買い物をしない人はいないかも?
てな長~い前振りで。
つまりは、ワタクシ、今回サンフランシスコでお買い物ハジケましたってことですわ。
ここまでの前振りはすべて言い訳であった、ということね…。